月別アーカイブ: 2013年1月

四十九日の香典返しと初盆のご用意を一緒に

6月の後半にさしかかると、この時期に四十九日のお香典返しをご用意されるお客様におかれましては、初盆(新盆)のご用意も必要となります。

お香典返し

盆提灯セット

盆祭壇

と全て一流のお品で和光でご用意させていただくことができます。

是非、ご検討の際は、ご相談くださいませ。

お客様専用ダイヤル 0120-22-0102

和光が考える香典返しの商品について

和光では当社と係わり合いのある皆様に
出来るだけ多くのメリットをご提供できるように
社内ではスタッフ全員がストイックに努力しています。

私たちが 『当社と係わり合いのある皆様』 と考えているのは大きく3つあげると

香典返しのご依頼主様(おくり主様)

香典返しの受取人様(おくり先様)

良いお品を提供してくれるメーカー様

以上の3点のメリットをバランスよく最大にするべく
和光は三方良しを目指しています。

結果、3点を結んでその中心に和光が居ることができれば
このうえないよろこびです。

申し訳ないことですが、この輪のなかに葬祭業者さんは入っていません。
また、割引用のギフト商品ばかりをつくるメーカーさんも入っていません。

面白くおもわれない仏事業者がいらっしゃるかもしれませんが
当社ではギフトの役割を考えて、香典返しのギフトが本当の意味でお役立ちできる場面を意識して、
このことだけを考えて日々努力をつづけています。

結果、取り扱う商品、そして販売スタイルが異なります。

まもなく創業から40年を迎えます。
和光らしさ・・・これからも大切にしてゆきます。

触れ合うだけでは切れやすいギフトの往来で文化が往来する

昔から「袖振り合うも他生の縁」といいますが、沖縄では「行き合えば兄弟」というそうです。
沖縄は琉球の昔から海外貿易を糧に生きてきた地域。
当時、小さな貿易国にとっては周囲の強国と仲良くすることが生きる条件だったと思います。
モノが往来するには、平和でよい関係が保たれていなければならない。
モノが往来しなくなったら、かわりに矢や弾丸が飛んでくる。
貿易国は平和が前提、”取引平和の原則”ですから、
琉球は、どんな厳しい環境の下でも他国との交流を続けながら、異文化を採り入れ、
国家や人種を超えて自他を共に大切にし、行き合っただけの人でも兄弟のように助け合う精神が
培われたのだと思います。

思うに、国と国との交流は、戦争か、貿易か、もう一つはギフト。
戦争では弾丸が往来し、貿易ではモノが往来し、ギフトでは文化が往来する。

日本の文化は、古来から中国の強い影響を受けて形成されてきたものです。
そもそも中国には縁を結ぶ儒教の思想があり、もっと古くはギフトは倍返しの風習がありました。
日本と中国の間では、日本から魚や貝など海産物の乾物を贈り、これが中華料理に喜ばれていましたが、
これは1000余年の時をこえ今日まで続きます
返礼として中国から高価な工芸品などが贈られました。
つまりギフトによって中国文化が日本に導入されたといえます。

ところで日本は同一民族の共同体社会だったので、農耕による生産的結合の中での
人間関係をよりどころにしていました。
日本でいう”袖振り合うも他生の縁”は、袖を振りあったもの同士に前世からの因縁があったというものですが、
それは現世の縁にはなりません。
いまや日本人も、農業共同社会からグローバルな地球人になって、
関係はお互いの間で自ら育てていかなければならないもの。
見知らぬ人も村うちの農耕社会と違って、狩猟社会は見知らぬ人には銃に手をやるところから始まります。
言葉を交わして最初の関係が始まり、何度か会って相手の事を知り、わかり合って関係を深め、
ギフトが往来してお互いの絆ができていく。

国と国の交流も、人と人との交流も、ギフトの往来が文化の往来の始まりです。
日本のサラリーマンは一生に一万枚の名刺をもらうといいますが、交流といえるのはどれだけだろうか。
触れ合うだけでは切れやすい。
その切れやすい部分にこそ・・・ギフト。

幸せな人生を送られた方やそのご遺族に共通する考え方

お香典返しの外回り(外商営業)をしていると、よく判ることがあります。

そのなかの一つにお金に対する価値観が、当然ですが各ご家庭によって180度違うということがあります。

デパートで洋服を買ったり、スーパーで生活必需品を買ったり、高級乗用車を買うなどといった自分向けの消費と違って、
お世話になった方々への返礼のお品(お香典返し)をお求めになる時、
その方(ご家庭)の考え方が大きく分かれるように感じます。

社会的に広く認められている方や地位の高い方、裕福そうなご家庭のなかでも
とくに 『立派なご家庭だなぁ』 と感じる多くのご遺族は、

『本当にお世話になった皆さんなので、割引用の商品ではなくて、良い商品をご用意したい・・・。
本当は予算は厳しいけれども、良い商品を贈りたいと思っています・・・。』

『1/3返しでもいいといわれたけれども、私はちゃんと半返しのご返礼をしたい・・・。』

とよくお話されます。

『自分で使うものではないから、割引用の商品から選んで、
お返しはあまりしなくていい・・・』 という方と全く異なる考え方です。

さらには、一見 裕福ではなさそうに見えるお宅で、
びっくりするような(以外にも高額の)お香典返し総額になる場合がございます。

ご年配のお母様に加え、息子様たちが皆様努力をされて、それぞれが立派にご出世されている場合など、
そのお母様はほぼ間違いなく、非常に質素に暮らしていらしても やさしくて芯の強い人格者です。
お母様の関係者(ご近所やご親戚へ)のお香典返しはもちろん、それぞれの息子様からの会社関係への
お香典返しもきちんとされます。

さらに、息子さんたちが些細なことでもご年配のお母様のご意向をたてて、
お母様にとてもやさしいという印象があります。

これは私のような返礼品のお品をご用意する業者の者がお話しすると、
『業者側の都合で、高いお返しをすすめている・・・』
とご理解されるむきもあるかもしれませんが、そうではありません。

上場企業の元取締役、元プロ野球監督(選手)、大きな神社の宮司さまなど、
普段なら口をきくこともできないような方々も、お香典返しのお手伝いさせていただく機会をいただきました。
お客様のお宅のお座敷やリビングで膝を付け合せて打ち合わせをさせていただくと、
やはりその家の考え方がよく判ります。(もちろん余計な事は話さずに、黙って聞き手に徹していますが・・)

故人が一生懸命頑張っていらした様子、貧しくスタートされてもご夫婦で努力されて、
『おかげさまで今があります・・・』 のようなお話は何度も何度もお聞きしました。
共通していることは、人から奪うのではなく、人に与えることが出来る人。
それは、豊かになったからするのではなく、むしろ貧しかったときから与えることができていて、
人に与えることで悦びを感じている人。

私がちらりとそれを拝見するのは、その方のお香典返し選びの時だけですが、
『お金』 『時間』 『人間関係』 など さまざまなことで、与えることができる。
そんな考え方を持っているご家庭は(老後に)幸せそうな顔をなさっています。
(不思議と与えているばかりなのに、お金に困っている様子から無縁)

25歳の時からの七年間で約2000件のお香典返しのお手伝いをさせていただいて、
若いときにこの事を理解できたことは、私の人生にとって最大の収穫だったと今でも感じています。

良い香典返しの依頼先 頭を抱える問題です

お香典返しのギフトを手がける会社は、数多くあります。

葬儀場さんの下請け業者さんから、地元で地道に実績を積み重ねている会社、
インターネットの会社まで、それぞれ独自の長所を持っていますが、
それゆえに香典返しはだれから購入するのか、皆さま頭を抱えていらっしゃいます。

一般的に以下のなかから御選びになると思いますが、『紹介』 と 『仲介』 の違いによって、
喪家の同じご予算からでも ご用意できる商品のランクは 仲介手数料分で大きくかわってきます。

■葬儀会館の方が紹介してくれたデパートの方から

■葬儀会館の方が紹介してくれたギフト業者の方から

○■ 葬儀をお願いした葬儀会館の方から

○『以前 AAAという会社に頼んだけれども良かったよ』 と知人から耳にした名前の業者から

○昔からある地元のお店(ギフト業者)から

地元のデパートから

インターネットのギフト業者から

実際に上記のとおり並べてみて、眺めてみると見分ける方法はそう難しくはないと思います。

ギフトは、人から人へ感謝の気持ちをのせて贈るお品です。
ご家族皆様が、御礼と感謝の気持ちを先様へ届けるうえで、
高い品質と価値あるお品をお選びいただくことが、
大切な要素であると私たちは思っています。

私たちはそんなギフト商品を、お客様と一緒になって、
満足いくまでご提案していきたい。そう強く思っています。

数多くの販売店のなかから、そんな大切なお品選びを
ゆだねることができる1社を選ぶのは、そう簡単なことではありません。

ですから唐突に、『私たちにお任せください』とは申しません。

よろしければ、私たちにもご相談の機会をいただければ、と思います。

つねに誠意をもって対応し、ご要望を上回る発見や提案に満ちたサービスで
お応えすることを、お約束します。

老婆心ながら 皆様くれぐれもご注意ください

新聞の記事を読んでいると、『遺族と葬儀社員を装い…香典返しの商品券(30万円相当)盗む』 との記事が目に入りました。

事件があったのは福井県のあるお宅だったそうです。

この地域では葬儀の当日に3000円の商品券を その場で即日香典返しとしてお渡しするそうです。

全国的にも非常に珍しい習慣ですので 前々から聞いてはいましたが、以前にも同じようなニュースがあったことを思い出しました。

そ の事件では、葬儀会館に不特定多数の年配者を集めて、テープで1円玉を中に貼り付けたお香典袋を受付で渡し、引き換えに金券を受け取って帰る・・・主犯者 はマイクロバスで年配の協力者達を葬儀会館の近くまで送迎して・・・それを福井県内で繰り返していたということでした。

ともに地域独特な香典返しの習慣を悪用した残念な事件で、このブログに記すのもどうかと思いましたが、葬儀では皆さん気が動転しています。
地域によらず、また お香典返しだけに限らず、喪家の方は何かと気をつけていただきたいと思い、ささやかながら 注意の喚起になれば・・と思いました。

もしも不快な思いをされた方がいらしたらどうぞお許しください。

2月・3月に発送するお香典返しについて

通常は満中陰の法要の事だけを考えて 発送の時期を考えるお香典返しですが、
年度末を控えたこの時期には以下の点にご留意ください。

ご職場や会社関係など お世話になっている方々から戴いたお香料について、
3月に急な移動や転勤などがある場合がございます。
引越し作業など何かとお忙しい先様の状況をご考慮されることも必要です。
加えてご不在がちな方は宅配便の配達がさらに滞りがちとなります。

また、香典帳に記された文字が達筆過ぎて住所を読み違いされることがしばしばございます。
配達が一度で完了しない場合には再配達にかかる事務処理から、
お届けまでにかなりの時間を要することがございます。
この再配達についてもご考慮され、ご準備を進められてください。

結果、当社ではお仕事関係の方々へは、会社の事業所あるいは部署毎に一括で
商品出荷させていただく方法をおすすめいたしております。

それぞれの商品にはお名前札(先様のお名前を記した専用札)を体裁よくお付けし、
商品にあわせた手提袋もそれぞれ無料でおつけしております。

この時期はとくに 会社でお受け取り頂けたら間違いなくお届けが完了しますので安心です。

お客様への感謝と神様からのメッセージ

昨日と一昨日、2日続けて私が外商部員として担当させていただいたときの地元のお客様から 「松田さん」 とご指名でお問合せをいただきました。

お電話でご挨拶とお悔やみを申しあげて、それぞれの地域担当者に引き継ぎましたが、私にとって外商冥利に尽きる 本当に・本当に・本当にありがたい出来事でした。

2日続けて・・ということも神様からのメッセージである気がしてなりません。
神様が応援してくださっていると前向きに理解しています。

私がお香典返しの外商をはなれてネット事業部の立ち上げに携わってから7年。
お客様はそれぞれ8年以上前に御世話になった方ということになるので、その間、私の名刺をずっと持っていただいたことに感謝し、後輩たちにもこの気持ちと伝統を引き継いでもらいたいと思いました。

お礼をするのは失礼ではないと思います

先日、お店にお支払にご来店されたお客様から 『年末、姪っ子が香典返しにお礼の電話をしてきたから、仏事のお返しにお礼の電話をするのは良くないのよ・・・と教えてあげたのよ』 とお聞きしましたので、

私はすかさず 『お香典返しにお礼のご連絡を差し上げるのは失礼では無いと思いますよ』 とお話しました。

実はこの 『香典返しを受けて、お礼をすることはマナー違反』 については、葬儀業界やデパート・ギフト業者など業者側の都合で広められたと私は睨んでいます。

私たちの毎日のギフトの販売経験から 特にお香典返しは出荷後に、配達できないものが必ずといっていいほど発生します。

そうなると(連絡先が調査できれば先様に連絡し) 喪主様に連絡し、当然再配達をしなくてはならない場合が多く、手間と再配送にかかるコストが発生します。

お葬儀の香典帳(芳名録)に弔問客が記載されるご住所には あまりにも達筆過ぎる字で書かれている場合に読みづらいことがあったり、また、マンションなどの集合住宅の場合に部屋番号を記載されていない場合など、それらが原因で当然商品配達が未着となります。

一度出荷した商品でも、業者に商品が戻ってきた場合に、正直に一つ一つ対応している会社は、(喪家のご注文リストの作成次第によって)本当に大変な思いをすることがございます。

そのようなことから、肝心の香典返しのお品を受け取ったかどうかはっきりしないほうが、業者にとって都合が良かった・・・ということになると思います。

仏教や神道、そしてキリスト教など宗教的なマナーでもありませんし、どのような資料をひっくり返してみても、『香典返しを受けて、お礼をすることはマナー違反』 についての理由を記したものが見つかりません。

私が思うに、以前はお香典返しを宅配便で届けるということは非常に少なく、殆どは喪家が手にして近所をあいさつ回りしていた・・・そういう時代があったと想像してくだい。(ご年配の方は思い出してください)

当然、お香典返しを届けるときに先様のご家庭の方どなたかと向かいあって御互いにきちんとご挨拶をされているはずです。

そのあとで、再度手紙や御電話をさしあげるということは確かに不自然です。

しかし、それはその当時のことであって、今日のように、やむなしとはいえ宅配便で届くお香典返しについては、お香典返しのお品を受け取った旨と、「ご丁寧なお香典返しを戴きました お心遣いをありがとうございます 」 とのお気持ちをご自身の言葉でお伝えしてはいかがでしょう。

決して人の道に外れるものではないと思います。

2013年1月2日 営業開始です!

香典返し.comの2013年は本日 営業を開始いたしました。

お忙しい方こそ、時間に余裕がある年末年始に お香典返しのご注文をお済ませください。

運送会社さんも通常と比較すると細々とではありますが ちゃんと集配してくれます。

特に昨年末にお葬儀があった方におかれましては、昨年中にご職場でのお香典返しが完了
されるのが理想ではございますが、どうしても準備に時間が取れなかった方におかれましては、
新年の出勤の際に感謝の気持ちを伝えてお手渡しされると感じが良いと思います。

当社では この時期にご注文いただきましても、常時在庫がございますので
即日出荷が可能な場合がございます。

詳しくはこちら↓↓↓↓
//kouden-gaeshi.com/aboutnouki.html

即日出荷

この印の表示があるお品(ほぼ全てのお品です!)につきましては、常時在庫がございます。
カタログギフトについても、多くの在庫をご用意いたしております。
御急ぎの方はどうぞご相談くださいませ。

香典返し.com店長 松田貴志