香典返しマナー
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香典返しマナーとしきたりについて

香典返しのマナー

香典返しの品物 香典返しの由来・金額や相場
香典返しの変化 高額の香典返し
高級カタログギフトのご利用をお考えなら 香典返しにはカタログギフトを

香典返しの品物


<香典返しにふさわしいもの>


昔はどの家庭も家族構成は似たようなもので、人数も少なくても三名以上、 年齢も幅広く暮らしていましたので、皆さん同一の品物を贈っても問題はありませんでした。 これは冠婚葬祭いずれにも当てはまりました。 ところが現代では家族は少なく、したがって個々の家庭で年齢も性別も異なるものとなりました。 そこで相手先ごとに品物を選び分けされています。 たとえば食品で申しますと、年齢の高い方には椎茸や佃煮が喜ばれ、お若い家庭には油やドレッシングが役に立ち、 単身者にはレトルトパウチや缶詰といった具合です。
タオルで申しますと、子供のいる家庭にはキャラクターもの、 年配の方へは上質の細い糸で織った吸水性よく絞り易いもの、 ジョギングやジム通いの方にはスポーツタオルなどが選ばれています。
タオル そんななか、故人とだけの付き合いの方に香典をいただいた場合は、 先様の状況が見えませんので、無難なもの、つまりお茶・海苔などが適当と思われます。

また、品物選びに困っておられる場合などには、金額別にカタログギフトをご用意される方も多くなっています。

<お香典返しにふさわしくないもの>


『香典返しにふさわしくない物はありますか? 』 との質問をいただくことがございます。
昔は 『昆布・かつお節は祝儀に 』 『マット・靴下は目上の方に失礼 』 『鶴亀・松竹梅のついたものは祝儀 』 など・・・はっきり分けられていました。
くつ下 今ではこのような話などご存知ない方が多いようですし、むしろ香典返しや法事引き出物に使われる頻度の高い品物と云えます
一方、鶴亀・松竹梅にいたっては、幸せに長寿を全うされた方の香典返しの折、 赤白ののし紙に 『天寿』 としたため贈られています。『天寿』 での香典返しのご依頼は年毎に増加しているように思えます。 長寿社会の証明と云えるかもしれません。


香典返しの由来・予算金額や相場について


香典返しの全国的な目安は 「半返し」 といって、いただいた香典金額の半分くらいお返しするのが目安となります。
不幸があったとき、昔は親戚や近所の人々が『物』を持ち寄って、故人の供養をしました。
遺族の方々を助け励ますという気持ちの表れは以前のままに、 現在は それらの『物』が『香典』に形を変えているのです。
全国 香典のお返しは、昔のように交際の範囲の狭い時代には、代々のつきあいであり、 死が誰にでも平等に必ず一度訪れるものとして、香典は 『頼母子(たのもし)』 や 『無尽(むじん)』や 『口座(こうざ)』 に由来しますが、香典返しの習慣の無い地域もありました。 ところが日本全国都市化し、人々の交流が広域化すると、広く浅い付き合いに変化したことから、次の機会に先様で葬儀があっても知らされない場合があります。 また、引越や転勤で縁が途切れる事があります。
そこで、その都度いただいた香典に対して、きちんとお返しをする香典返しが 現代では一般的になってまいりました。

昔は葬儀の費用は今日の様に高くありませんでした。葬儀の費用を精算したら、集まった香典金額の半分以上が残っていたと言うことです。したがって「半返し」とはお葬儀の代金を精算した後に残った金額を、お世話になった皆様にお返しをしたいと言う喪家の思いから始まったものです。

香典返しの相場としては、妻子(成人していない子)を残し、世帯主が亡くなった場合のお返しは控えめに。 反対に長寿を全うされ、喪主が社会的に認められている場合には多めにお返しを準備されます。
また、『上に薄く・下に厚く 返す』 と云って、高額の香典には低めに、そして低額の香典には高めの品選びをされます。
高額の香典金額となる方はご親戚でしょうし、低額は縁が遠い方(他人)のお包みですので、『他人様ほど きちんとお返しをする』という合理的な考え方だといえます。 ここで申しました <身内への薄いお返し>が<三分の一返し>で、<他人様への厚いお返し> は<二分の一返し>といわれるものです。
香典返しは予算も大事ですが、その品物が予算に見合う価値であるかが盲点となります。価値ある品物で感謝の気持ちを伝えたいあなた。詳しくはこちら。

即日香典返しをした場合はどう考えるのか? 今日では葬儀会社がすすめる当日返し(即日返し)が地域によって定着しました。 葬儀当日に2000円の品物をすすめる葬儀会館もあれば、5000円程度の品物をすすめられる葬儀会館まであります。 当日香典返しについてはさまざまな議論がありますが、喪家としては判らないままにお願いし、当日返しが終わった場合に 四十九日の香典返しをどのようにするかが問題となります。

高額の香典金額をいただいた方への返礼は 1万円÷2 - 当日香典返し  でよいでしょう。

例えば金額が一万円の場合 半返しの5000円 - 3000円 = 2000円 が香典返し予算の目安となります。

即日香典返し・会葬御礼品について


香典返しの変化


40年以上お香典返しの御世話をしてまいりますと、香典返しの姿も次第に変化してまいりました。
以前は仏式で忌明け後(三十五日または四十九日) 神式で五十日祭の後が ほとんどでしたが、
近頃では葬儀後一ヵ月の頃、ご準備される方が多くなりました。
お客様から しばしば寄せられるお言葉に 『法事でお顔をあわせる時、まだお世話になったお礼をしていないと、ご挨拶がお詫びからはじまることになる。 だから一日でも二日でもよいから法事の前に届くようにお香典返しを送ってほしい』 との相談があります。
一般生活を見渡して見ても、全てスピードが早くなっています。香典返しが早まっているのも このような世の中のながれの一つなのでしょう。


高額の香典返し


かなり高額の香典をいただいている方にどんな物をお返しすれば良いのでしょうか? 私たちは毎日のようにこのご質問をいただきます。
高額の香典を包まれる方は、一般的に故人と長い付き合いがあったご親戚など 高齢な方が多いのではないかと思います。 そのような方には、高額のカタログギフト(総合タイプ)をおすすめいたしております。 カタログギフトには、子供用の玩具から温泉ギフト 産地直送のグルメまで様々な商品が選べます。
カニ鍋 ご高齢な方でしたら、『夏休みに孫がくるから、孫と一緒に何を選ぶか考える。 ちょうど○○ちゃんにぴったりのおもちゃがあったから』 や  『月末に息子夫婦が訪ねてくるから、その時に間に合うように、カニのセットを頼む』  そして 『折角だから家内と○○温泉に宿泊してくる』 など 幅広くご活用いただけます。
直接的にご自身がご利用されるだけでなく、お孫さんと一緒にカタログを見て何かを選ぶ楽しみや 息子夫婦のためにワンランク上のグルメを取り寄せて家族で喜ぶなど カタログギフトの活用はさまざまです。
また、使ってなくなるものだけでは少しさみしいから・・・とお思いの喪主様には、 皇室御用達の花瓶なども昔からの定番のように、高額のお香典返しにお選び頂いております。

高額の香典返しに更に詳しく 

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