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当日返し(即返し・即日返し)メリット・デメリット



香典返しには、葬儀の当日に返す「即日返し」と、後日(49日頃)に返す「後返し」があります。 最近は葬儀会場を自宅から葬祭会館に移し、さらに49日後の香典返し準備の手間が省けるという案内で、全国の葬儀会館が即日返しの習慣を広めています。
◆当日返し(即返し)のポイント◆

メリット

・四十九日の香典返しの商品選びで手間をかけなくて済み、その手間を煩わしいと感じられる方には何も考えなくて済みます。
・香典金額にかかわらず、2500円前後の品物を返します。

・その場で手渡しするので送料の心配をしなくて済む。心配ごとが煩わしいと感じられる方には何も考えなくて済みます。

デメリット

・当日返しの風習がない地域の方からは、会葬御礼品と勘違いされ、あとで催促のクレームの可能性があります。
(これはきちんとしたお品で準備することができれば防ぐことができます)
・5000円以上の香典金額を頂いた方には、四十九日後にあらためて香典返しをする必要があります。即返し分を差し引いて差額を返すということで高額の香典をいただいているにもかかわらず中途半端な品物でしかお返しできない。
・『後返しは5000円以上の香典について・・』と割り切る事が出来れば良いのですが、いくらから後返しをするのか自身では決めきれない方も多く、悩み事が増える。

・ご夫婦で参列される方で3000円程度もしくは5000円程度の香典をお持ちされる方にも、『ご主人』と『奥様』それぞれに当日返しをお渡しする場合も多く、3000円の香典に対して2500円×2=5000円お返しするような件数が増えてしまうと割高な出費となることがあります。
◆会葬御礼品+49日後香典返し(後返し)のポイント ◆

メリット

・当日返しのような、クレームが起こりません。
・香典金額にあわせて、お返し金額を調整できるので平等にお返しができる。『いくらからは返す』『いくらからは返さない』について気を揉む必要が無くなる。
・会葬者のリスト作成をつうじて、後からお世話になっている方々について個別に振り返ることができる。

デメリット

・会葬者のリスト作成や商品選びまで、作業が面倒だとお感じになる方にはご負担となります。
(会葬者リストの作成は、当社が代行して行うことができます)
・個別宅配が増えるので配送料金のことが気になってしまう。
(葬祭業者を仲介せずに、直接 販売業者に依頼すれば送料分はサービスもしくは、お値引分から送料はまかなえるようです)
本来は、急な葬儀に参列して戴いた方々へのお礼をということで、会葬御礼品(500~1000円程度のお品にハガキタイプの会葬礼状を添えたもの) を一律にさしあげるのが 一般的な葬儀当日にご用意するお品でした。
この会葬御礼は、急にその日の予定を変更され、タンスから喪服を引っ張り出して、、、なかには遠く遠方から交通費をかけて、、当日駆けつけて戴いた皆様(参列していただいた方々)にご負担をおかけしつつもお越しいただいたことにひとまずの御礼という意味です。
一方、「御香典」とは通夜・告別式または葬儀の後にお包み戴いたお金(お香料)のことをさします。そして、「香典返し」とはつまりその御香典に対しての返礼ということになり、そもそも会葬御礼品と香典返しの品物とは お返しの時期も またその性質も違い、別の品物として用意されました。
最近では後日お香典返しを送るのではなく、通夜・葬儀当日に会葬御礼品と一緒に渡す当日返し(即返し・即日返し)のシステムが多くなってきました。
後日、香典帳の整理をして、品物の手配をして……という一連の作業をする手間が省けるから、という遺族の利便性から急速に浸透したものですが、これは関東地区の葬祭業者と葬祭業者の下請専門のギフト業者の「仕掛け」からはじまったもの。
葬祭業者は四十九日以前に顧客の囲い込みをすることで、お香典返しも販売してしまうことができるので 「遺族の負担を軽減するため」と称して葬儀の当日にお返しする「即返し」が関東地区から全国へ広がったわけです。
葬祭業者へ納入する下請専門のギフト業者は一般には流通していないオリジナルの商品をつくり、「これは2000円の商品です」(当然2000円相当ではない)と葬儀の直前に喪家はすすめられます。 喪家は自動的にそのなかから選択ということになります。

QA

まとめ

葬儀に発生する費用を抑えたい場合には、即日香典返しは高コストな方法といえる。

当日は即日香典返しにかえて会葬御礼品・粗供養品など500円程度の品を用意すると、 葬儀後落ち着いた時点で香典返しの予算を柔軟に考えることができ、 家族葬・密葬などで会葬者が少ない場合を除けば、集まった香典の範囲内で葬儀費用が捻出できる。
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