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香典返しや法事引き出物 岐阜県(岐阜市・大垣市・羽島市・各務原市・本巣市・多治見市・中津川市・恵那市・土岐市・関市・美濃市・美濃加茂市・可児市・郡上市・高山市・飛騨市・下呂市)の事情

岐阜県には昔は全国的にみられた『葬式組』や『組仲間』が今日においても残っている地域があります。
葬儀の際には組仲間の者が仕事よりも葬儀の手伝いを優先させるという近隣の組合です。
無尽や頼母子講などとともに全国に存在した地域の単位も、岐阜県の山間部では地域内での助け合いが合理的であることから今に続いています。

岐阜県地図

また、岐阜県の東濃地方などでは葬式に際し、竹で編んだ「花籠(はなかご)」に小銭や菓子を入れて用意し、喪主が竹竿の先に花籠を結び付け、竿を揺らすようにして小銭を落とすことがあります。
亡き人がご長寿で天寿を全うした際に、めでたいこととして行うものです。故人の長寿にあやかっていただこう、知らない人にも分け隔てなく現世の皆さんに施しを与えることで故人が来世においても功徳を積めると考えられた事が始まりのようです。

葬儀会社の取り組みにより葬儀当日に香典返しを手渡す即日返しが増えていますが、即日香典返しによる葬儀費用の増大が問題となり、近年では、葬儀当日は低額の会葬御礼品にとどめ、四十九日に香典金額に応じた香典返しをすることで葬儀費用の削減が図れることが大きな見直しとされています。

岐阜市の高島屋や大垣市のヤナゲン百貨店で価値ある品を用意する喪家や、インターネットで四十九日のギフトを用意して、葬儀社ペースですすめられるのではなく、当日はよく判らないままにすすめられる変動費の出費を極力抑えるように、しかし多くの方に葬儀には参列してもらうという賢い喪家の意見が聞かれるようになっています。費用削減のためだけの家族葬などとせずに、故人との別れを広くもってもらうようにする考えも失われないため、温故知新をもって見直されています。
(実際には家族葬でもかなりの請求となり、香典が多く集まる方が喪家の金銭的な負担は抑えられます。ただし、参列すればするほど赤字となる即日香典返しを断り、昔ながらの四十九日の香典返しを半返しでするという考えに立ち戻る必要があります)

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香典返しのしきたり

岐阜県庁

□葬儀やお別れの会の会葬御礼品(500円程度の品)を価値ある商品でご用意したい
 会葬御礼はがき・手提げ袋 無料
会葬御礼品

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