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四十九日の法要と初盆を同時にされる方

8月上旬に四十九日の満中陰法要をむかえる喪家におかれては、初盆(新盆)の法要を四十九日の法要と同時に執り行われる場合があります。これはお寺の僧侶からの案内があったりするようですが、考えてみると違和感があります。

故人の霊が満中陰で成仏(つまり仏様となり)したあと、 『天国に逝かれた故人が年に一度家族のもとに戻ってきてくれる・・・だから提灯などで明るくして、そして故人が好物だったものなどをたくさん用意して・・・家族・親族集まって故人をお迎えする・・・・』 これが初盆(新盆)として日本人が昔からもっていた考え方で、盆踊りなど地域ぐるみでお盆をにぎやかにすることもこの考え方によるものです。お葬式の後の悲しみに満ちた気持ちとはむしろ全く逆の故人に会えるという嬉しさ喜びを表した、『』に対してむしろ『』、『』に対して『』がこれらの考え方にあたります。

ですから四十九日で仏になられて天国に逝かれた途端に、また初盆で現世に戻ってくるというのは理屈が通らないと皆さんお感じのようです。

僧侶の都合などで全部一緒にしてしまおう・・・などということで案内があるかもしれませんが、初盆は来年にしてほしいという場合は僧侶にそのまま伝えるとよいでしょう。また喪家がご希望なら問題ありませんので、一度に済ませてしまうようにお願いされてください。

お返しのお品の表書き(のし紙の表書き)について、水引の上には 『忌明』 と 『初盆』 を並列に記されるとよいでしょう。

このような場合、ギフトについては葬儀のお香典返しを四十九日頃に発送し、四十九日と初盆を同時に執り行うので返礼品も忌明&初盆となります。ちょっと忙しい感じもしますが、そういう時代でもあるのでしょう。

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