香典返し.comはネットで注文できる仏事返礼品専用サイトです。
一流のギフト商品のみを厳選いたしました。
弊社は大型の物流センターを備えており、大量注文にも対応しておりますが、品物一点から気軽にご注文いただける便利さも大切にいたしております。
インターネットでは12年間にわたり毎月450件以上、また、実店舗和光においては43年にわたる実績から、日本全国のお客様のご仏事ギフトの需要にお応えしております。
割引用に設定された『二重価格の割引商品』ではなく、価値ある『デパート商品』で送料無料サービスをはじめ、ご挨拶状(礼状)・のし紙・手提げ袋の無料サービスをいたしております。
お香典返しの個別配送をご検討のお客様はどうぞお読みすすめください。
香典返し.comだけのご優待
ご注文にあたり以下のサービスがございます。
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大量注文にも送料無料で迅速に対応いたします。一個からのご注文でもご遠慮なくご注文ください。 ※一部別途送料ご負担をお願いしている商品がございます。 価値あるデパート商品だけに厳選。 ※予め割引用に設定された品物は取扱いしておりません。 |
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品物に添える巻紙ご挨拶状は一つのご注文から無料でご用意しております。ご挨拶文面はワープロ毛筆書体ではなく、手書きでご用意いたしております。 オリジナル文章でご希望の方は、有料(5000円)で承ります。 |
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のし紙、包装紙、手提げ袋は無料サービスいたします。 『のし下の記載をフルネームにしたい』 『のし下の記載を連名で記したい』 『他にも添えたい品物があるので、大きめの手提げ袋が欲しい』等、ご遠慮なく申し付けください。 |
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10万円以上お買い上げのお客様は 年末の欠礼ハガキ(喪中ハガキ)を無料サービスいたしております。 |
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オンラインでのお香典返しの個別発送は10件程度まで、それ以上になりますと入力でご苦労されると思います。
※システム上100件までオンライン注文は可能ですが、2時間でタイムオーバーとなってしまします。 10件以上の個別発送では、エクセル、ファックスで、らくらく注文ができます。 |
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『外出できない』『親戚には相談できない』『葬儀会社の人には相談したくない』などのお客様も、 フリーダイヤルのお電話、メール、ファックスでお気軽にご相談ください。経験豊富なスタッフがご相談を承ります。 |
お香典返しを注文したい
大量の個別発送から、1点だけのお品物の発送まで香典返し.comでらくらく簡単注文ができます。
個別発送 複数の宛先に個別に発送をしたい
香典返しは個別の発送であっても送り先が5件程度のご注文の方から、100件を越える発送先となる方。また、ご注文数は多くても一ヶ所へまとめて発送させていただく方から、全て個別に発送をご希望の方まで幅広くいらっしゃいます。
・個別発送、でも発送先は5件程度です ・・・・『買い物カゴ』『電話』がおすすめ
・個別発送、でも発送先は10件を越えます ・・・・『エクセル』『FAX』がおすすめ
・数は多いけれど、数か所(1~5か所)へ商品をまとめて発送 ・・・・どのご注文方法でもOK
・まとめて一ヶ所へ発送 ・・・・『買い物カゴ』『電話』がおすすめ
・個別発送、でも発送先は10件を越えます ・・・・『エクセル』『FAX』がおすすめ
・数は多いけれど、数か所(1~5か所)へ商品をまとめて発送 ・・・・どのご注文方法でもOK
・まとめて一ヶ所へ発送 ・・・・『買い物カゴ』『電話』がおすすめ
香典返し.comにご注文いただいたお客様の声
《 東京都 K様 》
電話で相談しましたが、電話に出ていただいた方が、のしや挨拶状についての質問に丁寧に説明していただきました。とても信頼できるショップさんだと思います。
《 神奈川県 N様 》
注文の後、香典返しの出荷の後、それぞれにファックスで連絡をいただきました。 兄のところでもインターネットで運送便の配送状況が確認できて安心できました! 主人の兄弟に届いたタオルを見せてもらいましたが、よく届く薄っぺらいタオルではなくて、商品が全然違いました。 香典返し.comさんにお願いして正解でした。ありがとうございました。
《 埼玉県 S様 》
数も多かったのにその日のうちに送ってもらって助かりました。機会があればまた利用します。
《 愛知県 М様 》
一個づつの少額の追加にもいつも快く電話で応対してくれてこのお店に依頼してよかったと思いました。また追加がでそうですがよろしくお願いします。
《 兵庫県 A様 》
林久右衛門の最中のお吸い物をメインにおくりましたが親戚から好評でした。喪中ハガキもサービスだったので助かりました。お陰で嫁として評価されました(笑)香典返しドットコムさんに依頼してよかったです。
など、お客様から有り難いメッセージを寄せていただいております!
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葬儀以降 法事 法要の流れ [仏式]
香典返しの準備と同時にこれからの法事のスケジュールも見通しておく必要があります。
仏教の場合、命日の後、以降七日ごとに法要を行います。
七日をいつから数えるかというご質問がよくありますが、亡くなった日(命日)を含めて数えます。 仮に水曜日が命日の場合、翌火曜日に僧侶に読経してもらいます。 つまり『命日の一日前の曜日に法要』と考えると判り易いと思います。
例)
火曜日 → 月曜日
土曜日 → 金曜日
法要の日程
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葬儀(通夜・告別式) 通夜は逝去の日、夜に遺族や親族一同で行われます。 通夜の翌日以降、死亡から24時間をあけて告別式(お葬式)を執り行います。 ▼ -
初七日(しょなぬか)法要 今日では、親族のスケジュール調整が難しいという理由から、告別式の日に初七日までを行うことが一般的です。 ▼ -
二七日(ふたなぬか)法要 ▼ -
三七日(みなぬか)法要 ▼ -
四七日(よなぬか)法要 ▼ -
五七日(三十五日)法要 ▼ -
六七日(むなぬか)法要 ▼ -
七七日忌(四十九日・満中陰)法要 七日を七回越えて、故人が仏になられた時、中陰が満ち(満中陰)、忌明けとなります。四十九日法要、忌明け法要と云われる大切な法要を家族や親族とともに営みます。何かと忙しい今日では、三十五日法要を執り行い、満中陰、忌明けとする場合があります。 ▼ -
百ヶ日(ひゃっかにち)法要 四十九日の法要の後初めての法要が100日目の百ヶ日法要で、大きな区切りとなります。 ▼ -
一周忌(いっしゅうき)法要 亡くなって1年目の法要です。まだ記憶が鮮明ですがようやく「死」を受け入れらる頃です。親族、友人が集い僧侶の読経
神葬祭から斎日の流れ [神式]
神道による神葬祭(葬儀)の大きな流れは神官(斎主)を 招いてのおはらい(修祓しゅうばつ)から始まり祭詞(のりと)が奏上されます。 その後斎主、喪主、遺族、近親者、友人、知人の順で玉串の奉奠(ほうてん)をおこないます。 仏式葬儀との違いは仏式の焼香が「玉串奉奠」に、僧侶の読経が「斎主の祭詞奏上」にかわることです。 特徴としては斎主の祭詞がわかり易いので参列者も故人を偲びやすいということです。
神道では仏式の法要にあたる斎日(さいにち)は十日単位で執りおこないます。
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通夜祭 仏式の通夜にあたります ▼ -
神葬祭または葬場祭 仏式の葬儀告別式にあたります。 ▼ -
十日祭 仏式の初七日にあたります ▼ -
二十日祭 ▼ -
三十日祭 ▼ -
四十日祭 (十日毎) ▼ -
五十日祭 仏式の四十九日にあたります。翌日に修祓(しゅうばつ)して、清祓(せいばつ)の儀が行われます ▼ -
百日祭 仏式の百か日にあたります ▼ -
一年祭 仏式の一周忌にあたります ▼ -
二年祭 仏式の三回忌にあたります (一年毎) ▼ -
五十年祭 仏式の五十回忌にあたります ▼ -
百年祭
一年祭、三年祭、十年祭、五十年祭、百年祭は盛大に行い、霊祭のあとは招いた方々と会食を共にします。
お香典返しのしきたりやマナー、よくあるご質問
お香典返しのマナー: 香典返しの時期や相場、近年の変化についてよくわかる
お香典返しについてよくある質問: 香典返しのしきたりについて寄せられたご質問への回答集
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